土佐日記『門出』品詞分解/現代語訳/解説①
「男もすなる日記といふものを」(冒頭)~「船に乗るべき所へわたる」
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「男もすなる日記といふものを」(冒頭)~「船に乗るべき所へわたる」
「石田が郎等二人落ち合うて」~「さてこそ粟津のいくさはなかりけれ」(終わり)
「雨の降るやうに射けれども」~「うつぶしたまへるところに」