【古典文法】助動詞の覚え方とコツ・ポイント３選
助動詞の覚え方とコツについて解説します。 【注意】この記事は多少なりとも辛辣な内容を含みます。
源氏物語『葵の上と物の怪－－御息所のもの思い』品詞分解／現代語訳／解説③
「あな心憂や、げに身を棄ててや往にけむ」～「怨み残すは世の常のことなり」まで
源氏物語『葵の上と物の怪－－御息所のもの思い』品詞分解／現代語訳／解説②
「年ごろ、よろづに思ひ残すことなく」～「見えたまふことたび重なりにけり」まで
源氏物語『葵の上と物の怪－－御息所のもの思い』品詞分解／現代語訳／解説①
「大殿には、御物の怪いたう起こりて」（冒頭）～「おぼし知らるることもあり」まで
土佐日記『亡児』品詞分解／現代語訳／解説②
「この間に、ある人の」～「人をいづらと問ふぞ悲しかりける」（終わり）
土佐日記『亡児』品詞分解／現代語訳／解説①
「二十七日」（冒頭）～「ある人々もえ堪へず」まで
土佐日記『門出』品詞分解／現代語訳／解説④
「二十四日」～「とかく遊ぶやうにて明けにけり」まで
土佐日記『帰京』品詞分解／現代語訳／解説⑥
（和歌）「見し人の松の」～「とまれかうまれ、とく破りてむ」まで（終わり）
土佐日記『帰京』品詞分解／現代語訳／解説⑤
「かかるうちに」～「なほ飽かずやあらむ、またかくなむ」まで
土佐日記『帰京』品詞分解／現代語訳／解説④
「おほかたの、みな荒れにたれば」～「子たかりてののしる」まで
土佐日記『帰京』品詞分解／現代語訳／解説③
「さて、池めいてくぼまり」～「生ひたるぞ混じれる」まで