平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑧
「御身は疲れさせたまひて候ふ」～「大音声あげて名のりけるは」
古文
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑦
「また新手の武者、五十騎ばかり出で来たり」～「最後のとき不覚しつれば、長き疵にて候ふなり」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑥
「今井四郎、木曽殿、主従二騎になつて」～「打つて行くほどに」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑤
「なほ落ちも行かざりけるが」～「手塚別当落ちにけり」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説④
「それをも破つて行くほどに」～「とのたまひけれども」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説③
「甲斐の一条次郎とこそ聞け」～「土肥次郎実平二千余騎でささへたり」
大鏡『花山院の出家』品詞分解／現代語訳／解説④
「花山寺におはしまし着きて」～「抜きかけてぞ守り申しける」（終わり）
大鏡『花山院の出家』品詞分解／現代語訳／解説③
「さて、土御門より東ざまに率ていだしまゐらせたまふに」～「その家、土御門町口なれば、御道なりけり」まで
大鏡『花山院の出家』品詞分解／現代語訳／解説②
「さやけき影を、まばゆくおぼしめしつるほどに」～「そら泣きしたまひけるは」まで
大鏡『花山院の出家』品詞分解／現代語訳／解説①
「あはれなることは」（冒頭）～「しか申させたまひけるとぞ」、まで