土佐日記『帰京』品詞分解/現代語訳/解説①
「京に入り立ちてうれし」(冒頭)~「荒れたるなりけり」まで
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「京に入り立ちてうれし」(冒頭)~「荒れたるなりけり」まで
「二十三日」~「これは、物によりてほむるにしもあらず」
「かれこれ、知る知らぬ」~「潮海のほとりにてあざれ合へり」
「男もすなる日記といふものを」(冒頭)~「船に乗るべき所へわたる」