源氏物語『葵の上と物の怪--御息所のもの思い』品詞分解/現代語訳/解説②
「年ごろ、よろづに思ひ残すことなく」~「見えたまふことたび重なりにけり」まで
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「年ごろ、よろづに思ひ残すことなく」~「見えたまふことたび重なりにけり」まで
「大殿には、御物の怪いたう起こりて」(冒頭)~「おぼし知らるることもあり」まで
「この間に、ある人の」~「人をいづらと問ふぞ悲しかりける」(終わり)
「二十七日」(冒頭)~「ある人々もえ堪へず」まで
「二十四日」~「とかく遊ぶやうにて明けにけり」まで
(和歌)「見し人の松の」~「とまれかうまれ、とく破りてむ」まで(終わり)
「かかるうちに」~「なほ飽かずやあらむ、またかくなむ」まで
「おほかたの、みな荒れにたれば」~「子たかりてののしる」まで
「さて、池めいてくぼまり」~「生ひたるぞ混じれる」まで
「中垣こそあれ、」~「こころざしはせむとす」まで