大鏡『道真左遷』品詞分解/現代語訳/解説④
「筑紫におはします所の御門」~「昔の博士ども申しけれ」
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「筑紫におはします所の御門」~「昔の博士ども申しけれ」
「また、亭子の帝に聞こえさせたまふ」~「駅長莫驚時変改 一栄一落是春秋」
「さて、土御門より東ざまに率ていだしまゐらせたまふに」~「一尺ばかりの刀どもを抜きかけてぞ守り申しける」(終わり)まで
「あはれなることは、おりおはしましける夜は」(冒頭)~「そら泣きしたまひけるは」まで
「この大臣、子どもあまたおはせしに」~「東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春をわするな」
「右大臣は、才世にすぐれ」(冒頭)~「大宰権帥になしたてまつりて流されたまふ」
「花山寺におはしまし着きて」~「抜きかけてぞ守り申しける」(終わり)
「さて、土御門より東ざまに率ていだしまゐらせたまふに」~「その家、土御門町口なれば、御道なりけり」まで
「さやけき影を、まばゆくおぼしめしつるほどに」~「そら泣きしたまひけるは」まで
「あはれなることは」(冒頭)~「しか申させたまひけるとぞ」、まで