大鏡『競べ弓』品詞分解/現代語訳/解説④
「初めの同じやうに、的の破るばかり」~「と制したまひて、ことさめにけり」(終わり)
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「初めの同じやうに、的の破るばかり」~「と制したまひて、ことさめにけり」(終わり)
「次に帥殿射たまふに」~「この矢当たれ。」と仰せらるるに」
「中の関白殿、また御前に」~「中心には当たるものかは」まで
「帥殿の、南の院にて」(冒頭)~「いま二つ劣りたまひぬ」まで