平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑪
「石田が郎等二人落ち合うて」～「さてこそ粟津のいくさはなかりけれ」（終わり）
#平家物語
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平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑩
「雨の降るやうに射けれども」～「うつぶしたまへるところに」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑨
「日ごろは音にも聞きつらん」～「中に取りこめ」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑧
「御身は疲れさせたまひて候ふ」～「大音声あげて名のりけるは」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑦
「また新手の武者、五十騎ばかり出で来たり」～「最後のとき不覚しつれば、長き疵にて候ふなり」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑥
「今井四郎、木曽殿、主従二騎になつて」～「打つて行くほどに」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説⑤
「なほ落ちも行かざりけるが」～「手塚別当落ちにけり」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説④
「それをも破つて行くほどに」～「とのたまひけれども」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説③
「甲斐の一条次郎とこそ聞け」～「土肥次郎実平二千余騎でささへたり」
平家物語『木曽の最期』品詞分解／現代語訳／解説②
「聞こゆる木曽の鬼葦毛といふ馬の」～「左馬頭兼伊予守、朝日の将軍源義仲ぞや」