【古典文法】助動詞の覚え方とコツ・ポイント３選
助動詞の覚え方とコツについて解説します。 【注意】この記事は多少なりとも辛辣な内容を含みます。
定期テスト対策
大鏡『道真左遷』品詞分解／現代語訳／解説②
「この大臣、子どもあまたおはせしに」～「東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春をわするな」
大鏡『道真左遷』品詞分解／現代語訳／解説①
「右大臣は、才世にすぐれ」（冒頭）～「大宰権帥になしたてまつりて流されたまふ」
枕草子『九月ばかり』品詞分解／現代語訳／解説②
「雨のかかりたるが」～「またをかしけれ」（終わり）
枕草子『九月ばかり』品詞分解／現代語訳／解説①
「九月ばかり、夜一夜」（冒頭）～「蜘蛛の巣のこほれ残りたるに」
枕草子『はしたなきもの』品詞分解／現代語訳／解説②
「あはれなることなど」～「まづただ出で来にぞ出で来る」（終わり）
枕草子『はしたなきもの』品詞分解／現代語訳／解説①
「はしたなきもの、こと人を」（冒頭）～「その人のあるに言ひ出でたる」
枕草子『春はあけぼの』品詞分解／現代語訳／解説③
「冬はつとめて」～「灰がちになりて、わろし」（終わり）
枕草子『春はあけぼの』品詞分解／現代語訳／解説②
「秋は、夕暮れ」～「はた言ふべきにあらず」
土佐日記『門出』品詞分解／現代語訳／解説③
「二十三日」～「これは、物によりてほむるにしもあらず」