平家物語『木曽の最期』定期テスト対策&テスト予想問題③
「『日ごろは音にも聞きつらん、今は目にも見たまへ」~「さてこそ粟津のいくさはなかりけれ」(終わり)まで
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「『日ごろは音にも聞きつらん、今は目にも見たまへ」~「さてこそ粟津のいくさはなかりけれ」(終わり)まで
「なほ落ちも行かざりけるが」~「鎧ふんばり立ち上がり、大音声あげて名のりけるは」まで
「木曽左馬頭、その日の装束には」~「なんど言はれんことも、しかるべからず。」とのたまひけれども」まで
平家物語『祇園精舎』の定期テスト対策&テスト予想問題を掲載
「石田が郎等二人落ち合うて」~「さてこそ粟津のいくさはなかりけれ」(終わり)
「雨の降るやうに射けれども」~「うつぶしたまへるところに」
「日ごろは音にも聞きつらん」~「中に取りこめ」
「御身は疲れさせたまひて候ふ」~「大音声あげて名のりけるは」
「また新手の武者、五十騎ばかり出で来たり」~「最後のとき不覚しつれば、長き疵にて候ふなり」
「今井四郎、木曽殿、主従二騎になつて」~「打つて行くほどに」