徒然草『花は盛りに』品詞分解／現代語訳／解説①
「花は盛りに、月はくまなきをのみ」（冒頭）～「などは言ふめる」
#古文
伊勢物語『月やあらぬ』品詞分解／現代語訳／解説①
「昔、東の五条に」（冒頭）～「なほ憂しと思ひつつなむありける」まで
伊勢物語『梓弓』品詞分解／現代語訳／解説②
「あずさ弓ま弓槻弓年を経て」～「そこにいたづらになりにけり」（終わり）まで
伊勢物語『梓弓』品詞分解／現代語訳／解説①
「昔、男、片田舎に住みけり」（冒頭）～「と言ひ出だしたりければ」まで
伊勢物語『筒井筒』品詞分解／現代語訳／解説③
「まれまれ、かの高安に来て見れば」～「男住まずなりにけり」（終わり）まで
伊勢物語『筒井筒』品詞分解／現代語訳／解説②
「さて、年ごろ経るほどに」～「河内へも行かずなりにけり」まで
伊勢物語『筒井筒』品詞分解／現代語訳／解説①
「昔、田舎わたらひ」（冒頭）～「本意のごとくあひにけり」まで
徒然草『序段』品詞分解／現代語訳／解説
徒然草『序段』品詞分解／現代語訳／解説
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』品詞分解／現代語訳／解説②
「いかに殿ばら」～「いたづらになりにけり」（最後）まで
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』品詞分解／現代語訳／解説①
「丹波に出雲といふ所あり」（冒頭）～「『深きゆゑあらむ。』と涙ぐみて」まで