源氏物語『若紫 垣間見』品詞分解/現代語訳/解説④
「罪得ることぞと」~「と思ふにも涙ぞ落つる」まで
「罪得ることぞと」~「と思ふにも涙ぞ落つる」まで
「このゐたるおとな」~「雀慕ひたまふほどよ」まで
「清げなるおとな」~「『いとくちおし。』と思へり」まで
「日もいと長きに」(冒頭)~「とあはれに見たまふ」まで
「はや夜もあけなむ」から「消えなましものを」(最後)まで
「昔、男ありけり」(冒頭)から「戸口におり」まで
「昔男ありけり」から「みやびをなむしける」まで(全編)
全文(最初~最後まで)
「こはいかに」~「知られざりけるにや」(終わり)まで
「和泉式部、保昌が妻にて」~「思はずに、あさましくて」まで