伊勢物語『梓弓』品詞分解/現代語訳/解説②
「あずさ弓ま弓槻弓年を経て」~「そこにいたづらになりにけり」(終わり)まで
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「あずさ弓ま弓槻弓年を経て」~「そこにいたづらになりにけり」(終わり)まで
「昔、男、片田舎に住みけり」(冒頭)~「と言ひ出だしたりければ」まで
「まれまれ、かの高安に来て見れば」~「男住まずなりにけり」(終わり)まで
「さて、年ごろ経るほどに」~「河内へも行かずなりにけり」まで
「昔、田舎わたらひ」(冒頭)~「本意のごとくあひにけり」まで
徒然草『序段』品詞分解/現代語訳/解説
「いかに殿ばら」~「いたづらになりにけり」(最後)まで
「丹波に出雲といふ所あり」(冒頭)~「『深きゆゑあらむ。』と涙ぐみて」まで
「道を学する人、夕べには」~「ただちにすることのはなはだ難き」(最後)まで
「ある人、弓射ることを習ふに」(冒頭)~「この戒め、万事にわたるべし」まで