大鏡『競べ弓』品詞分解／現代語訳／解説②
「中の関白殿、また御前に」～「中心には当たるものかは」まで
大鏡『競べ弓』品詞分解／現代語訳／解説①
「帥殿の、南の院にて」（冒頭）～「いま二つ劣りたまひぬ」まで
源氏物語『藤壺の入内』品詞分解／現代語訳／解説①
「年月にそへて、御息所の御事を」（冒頭）～「今もほの見たてまつりて」まで
伊勢物語『月やあらぬ』品詞分解／現代語訳／解説②
「またの年の正月に」～「泣く泣く帰りにけり」（終わり）まで
徒然草『花は盛りに』品詞分解／現代語訳／解説③
「椎柴・白樫などの濡れたる」～「いとたのもしう、をかしけれ」（終わり）まで
徒然草『花は盛りに』品詞分解／現代語訳／解説②
「よろづのことも、初め終はりこそをかしけれ」～「またなくあはれなり」まで
徒然草『花は盛りに』品詞分解／現代語訳／解説①
「花は盛りに、月はくまなきをのみ」（冒頭）～「などは言ふめる」
伊勢物語『月やあらぬ』品詞分解／現代語訳／解説①
「昔、東の五条に」（冒頭）～「なほ憂しと思ひつつなむありける」まで
伊勢物語『梓弓』品詞分解／現代語訳／解説②
「あずさ弓ま弓槻弓年を経て」～「そこにいたづらになりにけり」（終わり）まで
伊勢物語『梓弓』品詞分解／現代語訳／解説①
「昔、男、片田舎に住みけり」（冒頭）～「と言ひ出だしたりければ」まで